OUR ART IN
OUR TIME
06
2022
FEATURE
人物 ヒトモノ
< 2 ☞ itou 伊藤槙吾 >
青柳 龍太 / 現代美術作家
文化と歴史の街・足利市に誕生するアートの拠点「大久保分校スタートアップミュージアム-TSUCULIE-」。
柿落としはアーティスト金子未弥
文化を確定するプロセスが、
次世代のアートシーンを導き出す
美術評論家・キュレーター 南條史生
他者との融合への憧憬を、
イメージの重なりに込めて
現代アーティスト 倉敷安耶
Day2 Hakone 「POLA MUSEUM OF ART」
Day TripArt:箱根篇:ロニ・ホーン
SHUICHI NAKAMURA / SNOW SHOVELING
それでも表現しつづける理由
「リボーンアート・フェスティバル」
音楽家、ap bank 代表理事 小林武史
インディペンデント・キュレーター 窪田研二
光が素材になる、デザインとオブジェの間にあるもの
PETER IVY
今の社会をかたどる、新進アーティストの表現に出会う場所
「ザ・トライアングル(京都市京セラ美術館)」/ 「木村翔馬:水中スペック」
【連載 Art To Business vol.1】
アートは同質化しやすい企業に多様性をもたらす
松本大
マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO
「もの と こと」
価値のパラダイムシフト
デザイン活動家/D&DEPARTMENTディレクター
ナガオカケンメイ
EXHIBITION
RECOMMEND
NOW KAMADO
おすすめ展覧会
FEATURE
人物 ヒトモノ
< 1 ☞ bild 酒井啓 >
青柳 龍太 / 現代美術作家
-織りと気配-アート展「Textile & Art 展」
新しい在り方へのコンパスになる土地と表現
NAOMI KAKIUCHI /KAMADO CHIEF EDITOR
アートで熱海に彩りを
「ATAMI ART GRANT 2021」
動くものをキャンバスで表現したい
現代アーティスト
蓮輪友子
アーティストは“生き方”そのものである
現代アーティスト
菅 隆紀
共通の想いが歴史の上にある
高岡のモノづくり
NAOMI KAKIUCHI/KAMADO CHIEF EDITOR
Day1 Komazawa 「SKOOL」
SHUICHI NAKAMURA / SNOW SHOVELING
“新しい工芸”が成熟しきった社会への答えとなる
東京藝術大学大学美術館館長
秋元雄史
“感情”にアプローチする建築を
心を動かすクリエイティブな視点
建築家
クライン ダイサム アーキテクツ
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