OUR ART IN
OUR TIME

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  • 和田誠展

  • 東京オペラシティ アートギャラリー

  • 2021.10.09 - 2021.12.19

2019年に逝去した和田誠(1936-2019)は、イラストレーター、グラフィックデザイナーとして広く知られている。

 

 

『ことばのこばこ』1995 瑞雲舎(1981初版 すばる書房) ©Wada Makoto

『あめだまをたべたライオン』(文・今江祥智)より 1977 フレーベル館 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵 ©Wada Makoto

『とぶ』(文・谷川俊太郎)1978 福音館書店 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵 ©Wada Makoto

ほかにも映画監督、エッセイスト、アニメーション作家、作詞・作曲家、編集者など、様々なジャンルで活発な創作活動を行った。

 

いずれのジャンルでも一級の仕事を残し高い評価を得ており、その膨大で多岐にわたる全体像は計り知れない。

 

 

「ねことヴァイオリン」会報誌表紙 1979 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵 ©Wada Makoto

『写楽』雑誌 1980-85 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵 ©Wada Makoto

和田誠展は、和田誠の仕事の全貌に迫る初めての試みだ。代表的な仕事を中心としたビジュアル年表や和田誠の輪郭をとらえる上で欠くことのできない約30のトピックスを軸に、およそ2,800点の作品や資料を紹介する。

 

展示室では週刊文春の表紙の仕事はもちろん、手掛けた映画の脚本や絵コンテの展示、CMや子ども向け番組のアニメーション上映も予定している。

 

「アムネスティ・インターナショナル」ポスター 1998 ©Wada Makoto

カレンダーより《嘆きの天使》 1992 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵 ©Wada Makoto

カレンダーより《風と共に去りぬ》 1980 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵 ©Wada Makoto

私たちは和田誠の仕事を断片的に知ることはあっても、その全体像を見る機会はそれほど多くはなかっただろう。和田誠展では和田誠の多彩な作品を展覧しつつ、幼少期に描いたスケッチなどを交え、その創作の源流を紐解く。

 

誰もが知っているようで、実は知らなかった、和田誠の膨大な仕事に触れるかつてない展覧会だ。

和田誠 photo: YOSHIDA Hiroko ©Wada Makoto

【information】

展覧会名:和田誠展

会場:東京オペラシティ アートギャラリー

会期2021年10月9日[土] – 12月19日[日]

開館時間:11:00-19:00(入場は18:30まで)

休館日:月曜日

入場料:一般1,200[1,000]円/大・高生800[600]円/中学生以下無料

 

URLhttps://wadamakototen.jp/

 

 

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【応募締め切り】2021年10月20日まで

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